当接骨院のご案内

当接骨院の3つの特徴

卓越した手技で的確にアプローチ

01卓越した手技で的確にアプローチ

当接骨院では、機械施術に頼らない「手技」を重要視しています。その理由は、人の手による施術「手技=手当て」は暖かさと治癒力を秘めているからです。
人の手には、痛みを和らげるだけでなく、自然治癒力を高める力があり、患者様お一人おひとりのお身体の状態を把握しながら施術できるのは、やはり「手」なのです。硬くなった関節を緩め、凝り固まった筋肉を和らげ、痛みや不調の解消を目指します。また、手技は施術効果だけでなく、状態の予防にもつながります。
1回の施術につき、最低でも15~20分間「手当て」を行うのが、当接骨院の施術の基本です。

スポーツ障がいのスペシャリスト

02スポーツ障がいのスペシャリスト

スポーツ障がいとは、「野球肘」や「テニス肘」、「シンスプリント」など、同じ動作の繰り返しによる慢性的な負担によって生じるケガのこと。当接骨院では、こだわりの手技療法や運動療法で、スポーツ障がいの改善を目指します。
施術を担当する代表は、自身もバレーボールの経験があり、現在はスポーツ少年団や地域のクラブチームでバレーボールの指導者としても活躍しています。選手との距離感が近い分、選手に寄り添った施術やケアが可能。ストレッチ指導も徹底的に行い、全力で競技復帰をサポートいたします。

病院との医療連携

03病院との医療連携

多くの整形外科医は接骨院との連携に慎重な傾向がありますが、当接骨院は開業当初より、患者様にとってより良い施術を提供することを目指しています。 この目的を実現するため、整形外科での検査や投薬が必要と判断した際は、速やかに信頼できる医療機関をご紹介し、専門的な施術ができる環境を作っています。現在では、休診日などのリスクを回避するため、「わかさクリニック」「上新井くろかわクリニック」「おおはし整形外科」「豊岡第一病院」(敬称略)と複数医院様・クリニック様と連携しています。医療機関で施術をし、物理療法やリハビリは当接骨院で行うといった流れで、適切なアプローチを実現しています。